愛知国際学院日本語学科進学コース(2 年制)と
愛知産業短期大学通信教育国際コミュニケーション学科(2 年制)と同時入学、同時卒業。
試験なしで両校同時に入学でき、日本語能力試験N2レベルがなくても大学の課程を勉強可能。
愛知国際学院での二年課程日本語コースでは、8単位を修得できるほか、大学に行かずに、レポート提出と3科目のスクリーンで54単位を取得可能。合わせて60単位で短大卒業証書と学位を授与される。
右記の学費、生活費及び所要学習期間の比較を見れば、わかるように、一般的な学習過程では日本語学校から大学卒業まで6年、費用合計約1500万円前後になる反面、本学院の短大併修コースでは四年間で1000万円前後で済む。つまり、約2年間の時間と労力及び日本円で500万円前後の節約が可能。
日本語学校卒業後
日本語能力は大学の卒業者と比べて劣らず、日本企業への就職資格も可能。
短大卒業後
短期大学の学位と専門知識を取得することができ、日本企業に就職可能。
四年大学卒業後
4年大学卒業後、大学院への進学、日本企業への就職或いは創業など、数々の進路の選択肢がある。